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『ムード・ミュージックの楽しみ』〜心の仮想空間〜 |
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モートン・グールドの「So in Love」といえば『レコードのムード』!! |
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インターネット放送の ストリーミング・ラジオ番組『レコードのムード』は、 「想像と発見のリラックス・ムード」をテーマに、 欧米のムード・ミュージックを中心とした 年代物のレコードをおかけする番組です。
かつて小型のトランジスタ・ラジオで 外国の放送を耳にした時、見知らぬ新鮮な音楽が 聴こえて来ました。 たまに、早口な英語のアナウンスがあるだけで、 曲名やアーティスト名すら聴き取れないけれども、 深夜に流れるロマンティックで、 ミステリアスな音の空間・・・「次はどんな音楽が かかるんだろう?」と、聴いた事も無い音楽に 想像を思い浮かべながら楽しんだ過去の記憶・・・
文化放送の「ユア・ヒット・パレード」や、 レコード会社がスポンサーになった「S盤アワー」に 「L盤アワー」そして「P盤アワー」など、 洋楽レコードそのものをおかけする番組があったと聞きます。 でも、まだ私は生まれておりませんので、 これらの番組は直接聴いておりませんが、 いろんなスタイルの番組を聴いて育ちました。
ラジオ番組で知った、古いイージーリスニング系の音楽を 得ようとして、近所のレコード屋のおじさんに カタログを見せてもらって相談するも、 よほど有名なものでない限り復刻(レコード化)されておらず、 結局、中古レコード屋をめぐって、 日本盤の中古レコードを集めるようになりました。 しかし、アーティストによっては日本盤すら 発売されていないことも知り、東京都内にあった 輸入中古レコード屋で、その店主とともに、 同好の士で交わすコミュニケーションから、 随分と多くのことを教わりました。
最新の録音も良いですが、過去の音楽を探求し、 自分自身の心の宝になるような 音楽との発見の機会を楽しむのも、有意義であると思います。 そこで、 「ロマンティック」「リラックス」「ミステリアス」といった、 それぞれのムードをテーマにして、 いろいろな複数のスタイルをミックスした音楽番組を させていただきたいと思い立ちました。 それが、このラジオ番組『レコードのムード』の誕生です。 |
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もともと、この番組名は、2009年10月20日発売の 『CDジャーナル』11月号(音楽出版社)にて、 「イチ押しCD」として ★(星印)を いただいて掲載紹介下さいました『レコードのムード』 シネラマ映画「世界の七不思議」編 (EH-5001) からのものですが、 このCDの収録にもありますように、 日米でも初音源化となっている幻のシネラマ音源のような、 なかなか聴ける機会の無いものも含めて、 御紹介させていただこうとする番組です。
今どきレコード?って思われるかも知れませんが、 例えば、1950年代ならば、そのレコードが録音された 「時を聴く」と言いますか、空気、雰囲気も一緒に お届けさせて頂こう、という企画です。 実際、当時のラジオ番組でも、同じレコードが かけられていた訳で、そのレコード演奏による、 懐かしいラジオのムードでもあります。 温故知新という言葉もありますように、 ふるきをたずねて、新しきを知るといいますね。 ヒットチャートや、有名かどうか、という点も関係なく、 いろいろなレコードをおかけいたします。
そしてこの番組では、音楽そのものを通して、 また別の楽しみ(ムード)も味わうという 「心の余裕」も提案させて頂きたいと思っています。 例えば1940年代後半あたりから、アメリカでは 「ディナーのための音楽」と付けられたアルバムが 出て来るようになりました。夕食時にそれをかけて、 音楽そのもの以外にも、ディーナーの雰囲気としても、 その音楽を利用して、楽しもうという事です。 また、そのようなムード作りの場では、 音楽を通した「人との時間の共有」というのがあります。 古くは「演奏会」「(ミュージカルなど音楽の)映画」などが ありますが、代表は「ラジオ」でしょうか。 この番組でもそのように、リスナー様とのコミュニケーションと、 場(時間)の共有をさせて頂きたいと考えております。
インターネット上のストリーミング・ ラジオ番組『レコードのムード』は、放送日時を 毎週日曜日の夜10時に設定しておりますけれども、 インターネット上の番組ですから、 リスナー様の生活リズムを優先するために、 お好きな時に聴いて頂きたいという思いがあります。私は、 アナウンサーでも声優でもないので、 お聞き苦しい点はあると思いますけれど、お楽しみ頂けるように、 手探りでも、手作り感覚で作らせて頂きます(笑)
不定期に、何かテーマを決めた特集も、させていただいております。 10月30日の放送では、SP盤を特集しました。 不思議な構造の「謎のレコード」から、戦前ソビエトの ドキュメンタリー映画の音楽、そして モートン・グールドの本当に貴重な初吹込み! (初アルバムは既に復刻させていただいております)の レコードまで、楽しくおかけいたしました。
いろいろな音楽空間を試みておりますため、 お得感いっぱいの内容に感じていただけることを確信します。 |
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2012年1月現在、新規募集はしておりません。 |
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